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アナウンサー、社会人類学者 原麻里子はグローバル時代を生き抜く異文化理解のナビゲーター

原麻里子事務所

「公共放送BBCの研究」A Study of the BBC

『公共放送BBCの研究』(原麻里子、柴山哲也編著 ミネルヴァ書房 2011年)

 
 イギリスの公共放送BBCは世界の公共放送のモデルといっても過言ではない。BBCをあらゆる角度から検討する日本語初の研究書。

 朝日・日経・聖教新聞・週刊東洋経済・機関紙民間放送・世界日報・総合ジャーナリズム研究、サンケイビジネスアイの書評に掲載された他、東京新聞でも紹介され、忽ち、重版!(下記に書評のpdfを掲載。)

 2012年6月発行の『 ソフィア』(第60巻第1号2011年春季号 上智大学))で、この本の出版を記念して、「特集・放送メディアの変遷」が組まれました。





目 次 



第T部 BBCとは何か
第1章 BBCの制度と組織―公共サービスとしての放送の再構築  中村美子
第2章 BBCの設立と理念  大蔵雄之助
第3章 BBCのエディトリアル・ガイドライン 櫻井武
第4章 激変するEUの放送環境とBBC 村瀬眞文

第U部 BBCによるアイデンティティの構築
第5章 国民統合とBBC―戦間期イギリスにおけるナショナリズムの諸相  津田正太郎
第6章 BBCの王室報道―独立中正と明晰な客観報道  神田秀一
第7章 BBCプロムスと音楽番組  秋島百合子
第8章 ナショナリズムとBBC―ネーションとナレーション、対日戦争関連番組を軸にして 中尾知代

第V部 BBCと戦争報道
第9章 BBC戦争報道の苦悩―ハムレットかヘンリー5世か、国益と真実の狭間で揺れる  柴山哲也
第10章 BBCの戦争報道  平野次郎

第W部 BBCの新戦略
第11章 BBCのニューメディア戦略  高井祐介
第12章 BBCとジャーナリズム教育―パキスタンの場合  岩崎広平
第13章 BBCワールドサービス―21世紀初頭のイギリスのパブリック・ディプロマシー機関として 
                                            原麻里子
コラム
1 公共思考の知性を集め、情報立国支えるエリート集団  山田厚史
2 「怪物君」になったテレビ局ーテレビ報道の光と影   末延吉正
難民キャンプと放送    根本かおる
ドイツの報道ードイチェ・ヴェレを中心に     萩谷順
ルワンダの放送とジャーナリズム教育の現在    松浦さと子

あとがき 
BBC関連年表 (放送全般&国際 原麻里子 国内 高井祐介)
参考資料 (原麻里子)
索 引

序章 BBCの現状と課題  原麻里子 朝日新聞 (2011年5月22日朝刊)日経新聞 (2011年5月22日朝刊)東京新聞 (2011年5月15日朝刊)聖教新聞 (2011年4月27日)機関紙民間放送(2011年4月3日 & 5月13日号世界日報 (2011年9月4日)f総合ジャーナリズム研究 (2011秋号 No.218)サンケイビジネスアイ (2012年2月24日)